歯周病予防

免疫力を高め口内環境を整える

口腔内の細菌バランスをよくする

歯周病の予防・改善のポイントは、口腔内の細菌バランスをよくすることです。例えば、腸の中には善玉菌と悪玉菌が住みついていて、健康な人は善玉菌が優勢な腸内環境を保っていますね。それと同じように、口腔内にも善玉菌と悪玉菌が存在し、健康な人の口腔内は善玉菌が優勢ですが、このバランスが崩れて、悪玉菌が増えると歯周病が進行しやすくなります。ですから、善玉菌が優勢な口内環境に整える必要があるのです。

 

そのためには免疫力を高めることが必要です。歯周病菌が繁殖するのは、直接的には細菌のエサとなる歯垢や歯石がたまることですが、悪玉菌が増える背景には加齢にともなう免疫力の低下があるからです。

歯周病の原因と発症の仕組み

 

免疫力を高めるとともに歯周病を予防・改善するために、比較的簡単で効果の高いオススメの方法は、「なたまめ茶」を飲むことです。「なたまめ茶」は、体内の免疫力を高め、歯周病に対して非常に効果が高いことが知られています。これは歯科医もオススメです。

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歯垢や歯石の除去、歯周ポケットの掃除

この歯周病菌などの悪玉菌を媒介するのが歯垢(プラーク)や歯石です。歯垢は歯磨き時のブラッシングである程度落とすことができます。しかし、歯垢が固まって歯石になってしまうと、歯ブラシでは落とすことはまず不可能でしょう。また歯周病になると、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができ、その中に歯垢や歯石がたまります。これも歯ブラシでは落とせません。したがって、歯周病の進行を防ぐには、歯科医で歯石の除去や歯周ポケットのクリーニングをしてもらう必要があります。

 

こうしたケアは定期的に行う必要があります。歯科医で細菌のエサとなる歯石などを除去することによって口腔内の悪玉菌は減ってくるものの、3カ月もすれば、また以前と同じような細菌バランスに戻ってしまうからです。

 

ですから歯周病を改善させるためには、毎日きちんと歯磨きして歯垢を取り除くこと、そして3カ月を目安に歯科医に行き、歯石を取り除き歯周ポケット内を掃除してもらうことが大切です。

歯周病は専用の歯磨きでケア

なお、歯周病のケアには歯周病専用の歯磨きが必要です。歯周病菌は頑固なので一般的な歯磨き粉では効果があまり期待できません。

 

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